YUKI|心と現実を整えるカウンセラー

がんばりすぎた心に、ちょうどいい余白を。
生きづらさや人間関係のしんどさを、
感覚と論理のあいだで整える対話をしています。

 


がんばりすぎた心に、ちょうどいい余白を。
―「心の疲れ」に気づいてあげてください―

 

「ちゃんとしなきゃ」
「変わらなきゃ」

そう思いながら、
気づかないうちに、自分を追い込んでいませんか?

私もかつて、
「強くならなければ生きられない」と信じていました。

でも、“無理を手放した瞬間”から、
人生が少しずつやさしくひらけていったのです。

ここからは、私の体験を少しだけお話しさせてください。

 


【学生時代】「病気に負けたくない」と、
必死に生きた日々|過労・自己否定
―自己啓発と無理な努力が生んだ“心のゆがみ”―

 

私は若くして原因不明の難病を患い、
「病気に負けてはいけない」
そう思い込むようになりました。

未来の自分をなんとか変えたくて、
100万円以上もする自己啓発教材をローンで購入し、
学業・サークル・アルバイトすべてに全力投球。

けれど、知らず知らずのうちに、私は身体を酷使しすぎていたのです。

無理を重ねた結果、
炎症の数値が正常値の400倍以上となり緊急入院。
人生初の絶食。

身体の自由も、明日への希望も奪われたように感じました。

その頃から、
私は自分の中にいくつもの“別人格”をつくり始めました。

怖さや不安を隠すように、周囲の人が安心できるように、
つねに笑顔でいる自分を演じていたのです。

 


【会社員時代】職場に疲れた“頑張り屋の私”
―「笑顔でいなきゃ」と自分を演じ続けた毎日―

 

病気のことを正直に伝えても、
採用してくれた企業がありました。

そのことが何よりも嬉しくて、
「社会でも活躍できる自分でいたい」と、
心から思っていました。

でも、現実は甘くありませんでした。
働きながら病気と付き合うことは想像以上に大変で、
体調は安定せず、仕事のパフォーマンスも思うようにいかない日々が続きました。

それでも私は、周囲の人が笑顔になるようにと、
気を遣い、無理をしてでも明るくふるまいました。

「このまま努力すれば、きっと病気も良くなる」

そんな期待を胸に、
歯を食いしばりながら、日々を乗り越えていたのです。

 


【夫婦関係】“わかってもらえない”苦しみと自己否定
―誰にも言えない悩みが、心を追い詰める―

 

結婚を機に、心の支えができたと思っていたのに、
価値観の違いから小さな衝突が増えていきました。

「どうすれば、わかってもらえるのか」
「もっと努力すれば、夫婦関係もきっとうまくいくはず」

けれどその願いとは裏腹に、想いはすれ違い、
気がつけば私は自分を責めるようになっていました。

ある夜、感情をコントロールできず、
ついには自分に殴りかかり、自分自身を傷つけてしまいました。

自己否定感が心だけでなく、体にも及んでしまった。
そんな自分に、さらに絶望し、
静かに泣き崩れた記憶は、今でも胸の奥に残っています。

 


【心身の限界】心の疲れが身体に出たとき
―がんばりすぎと生きづらさが限界に達していた―

 

心の疲れが体にも現れはじめ、
ある日突然、全身に原因不明の湿疹と蕁麻疹が現れました。

膿や皮膚の剥がれが止まらず、
衣類が擦れるたびに激痛が走る。
夜になっても眠れない日々が続きました。

唯一の救いは、
深夜に流れていた世界の風景を映す静かな番組でした。
その淡々とした映像が、痛みを忘れさせてくれる唯一の時間だったのです。

やがて、身体は熱を帯びるようになり、
寝汗と浸出液で布団では眠れなくなりました。 

夜11時から明け方4時まで、
毎晩、浴槽の中で眠るという生活が2年近く続きました。

湯から上がり、
2時間かけて身体の熱が引くのを待ってから出勤する
――そんな地獄のようなルーティン。 

心身ともに限界で、半うつ状態でした。

 


【支えの力】「がんばらない」と決めた日のこと
―心の声を聴いてくれた、たった一人の存在―

 

そんな生活のなかで、ついに私は燃え尽きました。

ある朝、起き上がろうとしても、
まるで体に鉛が詰まったかのように動かず、
視界はぼやけ、耳も遠くなっていく感覚。

「もう無理かもしれない」

そのとき、そっと聞こえた小さな声。

「ごめんね……ほんとに、がんばってたよね」

それは妻の声でした。
私はそれを聞いて涙が止まりませんでした。

 

そして、その瞬間、気づいたのです。

ずっと、私は「支えられること」から逃げていたこと。
「誰かに甘えること」を許せなかった自分に。

 


【気づき】がんばらなくても、人生はひらける
―受け入れることは、あきらめじゃない―

 

その日を境に、
私は生き方を見直す決断をしました。

がんばらなくてもいい。
無理しなくてもいい。
そう自分に許可を出してから、
少しずつ心も体も回復していきました。

東洋的な「感じる力」と、
西洋的な「整理する力」。

そのあいだを行き来しながら、
自分に合うバランスを見つけていく。

そこに、
無理のない生き方のヒントがありました。

長年悩まされていた病気も、気づけば落ち着き、
人との関係も穏やかに育まれていくようになりました。

“受け入れる”ということは、
決してあきらめることではありません。

「いまの自分のままで、生きていい」

そう思えたとき、
人生はやさしく、あたたかく、自然とひらいていきます。

 


『頑張りすぎて心が疲れている、あなたへ』
―心と現実を整えるカウンセリングで、あなた自身を取り戻す―

 

私が提供しているのは、
心と現実を整えるためのカウンセリングです。

✔ 正しさで押し込めない
✔ 感情を否定しない
✔ 無理に前向きにしない

そんな、やわらかな対話を通して、

・自分を責めなくなる
・感覚と現実のバランスが整う
・自然体で人とつながれる

そのような変化をサポートしています。

 

普通の人のフリをせず人とつながれる。
気持ちに余裕があり笑顔でいられる生活。

そんな未来は、特別な誰かのものではなく、
あなたにも必ず訪れるものです。

もし今のあなたが、自分に自信を持てず自己否定をしていたり、
家庭や職場の人間関係に気疲れをしていたとしても大丈夫。

無理をして頑張ろうとしなくなったとき、
自然と人との関係も、自分自身へのまなざしも、
優しく変わっていきます。

 


がんばりすぎた心に、ちょうどいい余白を。
―支えられることは、弱さではありません―

 

極端に強くならなくても、人生は整っていく。

これが、私がこの活動を通して伝えたい、
根っこにある想いです。

もしあなたが今、心が張りつめている状態なら。
ひとりでがんばらなくていい。

ほんの少し、立ち止まって。
そして、自分を整えることからはじめてみませんか?

これまで真面目に頑張ってきた、あなただからこそ、
私の経験が、あなたの人生の“気づき”になることを、
心から願っています。